多岐に渡る通所サービス

多岐に渡る通所サービス

多岐に渡る通所サービス

通所サービスとは利用者に事業所まで来てもらい、そこで介護サービスを提供する形態です。
通称デイサービスとも呼ばれています。

 

利用者の定員によって事業所の最低限必要とされる規模が決まっています。

 

例えば、定員が10人以下の小規模事業所でも、
管理者や生活相談員、介護職員、看護職員、機能訓練指導員に
それぞれ最低1人は配置しなければいけません。

 

そういったポスト人たちは、役職ごとに介護福祉士や看護師の資格も必須です。

 

初期段階でも設備投資や人件費がかかるので、
ある程度資金が無ければ始めるのは難しいでしょう。

 

ただし、利益効率は高いため、
軌道に乗ると安定して利益を挙げられるのが魅力です。
定員に対する稼働率が8割に達していれば、経営に見通しが立つことでしょう。

 

人件費のムダを回避するには、
小規模で認可を取り稼働率の上昇とともに店員数を増やしていく方法がオススメです。

 

通所サービスの中では、機能回復の訓練に特化しているものと、
食事からレクリエーションなど1日の生活を面倒見るタイプの2種類に分かれています。

 

前者の方は、あくまでリハビリを専門としているため、
1日数時間程度で終了というケースも少なくありません。

 

後者の方は、保険外制度も取り入れたお泊りサービスやレクリエーションに特化したものなど、
他と差をつけるための様々な形態が生み出されています。

 

しかし、今後は前者のような
機能回復型のリハビリテーションに対する介護報酬が引き上げられる見通しです。

 

流行に乗りつつも、独自のサービス体系を閃くインスピレーションが、
介護事業を展開していくためのキーポイントなのです。

 

 


ホーム RSS購読 サイトマップ